ブランドや商品が溢れる今、何が「売り」につながるのか模索している企業は多いでしょう。ヘアケア商品の販売事業などを展開するI-neは、「BOTANIST」や「YOLU」などのヒット商品を生み出しています。その裏には、デジタル上での実績を作った上でオフラインにも販路を拡大する、独自の考え方があるのです。同社独自の「売り方」やデジタル上での実績の作り方などを、ダイレクトマーケティング本部 D2Cブランドマネジメント部 部長 小林禎亮氏が共有します。
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